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メタボのお供、ヘルスメーター

みなさんはどんな体重計を使っていますか。

最近の高機能機種はハイテク化が著しく、もはや「体重計」の枠を大きく超えていると言われます。

 体重や体脂肪率(体重に占める脂肪の割合)などの基本データの計測に加え、基礎的なエネルギー消費を示す基礎代謝量、肥満度を示す「BMI」、内臓脂肪、皮下脂肪率、推定骨量、筋肉量、体年齢など、様々な項目をチェックできます。

ヘルスメーターの歴史は古く、原型は約230年前の1774年、英国で発明されたといわれています。日本には1951年にアメリカから入り、59年に国産品の製造が始まりました。1978年には体重を数字で示すデジタル式が登場し、タニタが94年、世界初の家庭用体脂肪計を開発しました。

 現在、ヘルスメーターの国内での販売台数は年間240万~300万台。秋口や夏前など、健康やダイエットに関心が高まる時期に売れ行きが伸びるそうです。

 国内市場はタニタ、オムロンの2大メーカーがシェア(占有率)をほぼ独占しています。価格は1万円台が多くなっています。ただし、健康管理のための基本的なデータを求めるのか、体を鍛えるため筋肉量や体年齢を知りたいのかなど、使う目的に合った機能を選ぶのが良いとされています。

 来年4月からは、労働安全衛生法で義務づけられている職場での健康診断に、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の指標となる「腹囲」の測定も加わる。メタボが気になる人は特に、ヘルスメーターへの関心も高まりそうです。

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2007年10月16日 14:21に投稿されたエントリーのページです。

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