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   <title>メタボ対策.netメタボリックシンドローム対策情報</title>
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   <subtitle>当ブログではメタボリックシンドローム　対策ポータルサイト【METABOO!(メタブー)】を応援しています!!</subtitle>
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   <title>メタボを計測「腹部脂肪計」</title>
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   <published>2007-12-11T01:24:00Z</published>
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   <summary>家庭用計量機器大手のタニタ（東京都板橋区）は、寝たままの姿勢で腹部の脂肪率や腹囲...</summary>
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      家庭用計量機器大手のタニタ（東京都板橋区）は、寝たままの姿勢で腹部の脂肪率や腹囲を同時計測できる世界初の「腹部脂肪計」を開発し、2008年２月に発売すると発表しました。寝たきりの高齢者でも簡単に計測できるほか、計測時間も約３０秒と短いのが特徴。2008年４月に始まる特定健康診査などのメタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）対策では、腹囲や内臓脂肪の蓄積を把握する必要性が指摘されており、健診センターなどでの需要を見込んでいます。

　開発した腹部脂肪計「ＡＢ－１０１」は、ベッドなどに据え付けるアーチ型の本体と、電極を内蔵して無線通信機能を備えたインピーダンス計で構成。電気抵抗などをもとに腹囲や内臓脂肪を割り出します。対象者が病気でベッドに寝たきりになっていても、体に負担をかけずに計測できます。

　これまで腹囲は巻き尺で計測することが多かったのですが、呼吸などに影響され、正確な数値を測りにくいという問題点がありました。また、内臓脂肪を計測するのも腹部Ｘ線ＣＴなどの大きな装置が中心でした。

　タニタの谷田大輔社長は「足が不自由な方や（ＣＴでは計測できない）腹囲１３０センチ以上の人でも簡単に計測できるように開発を続けてきた」と話しています。介護施設などに入所し、歩行が困難な人は内臓脂肪が増えることがあるといいます。動脈硬化や脳血管疾患は前段階に内臓脂肪の過剰蓄積があるとされており、予防に活用してもらう見込みです。

　価格は２９万４０００円。介護・福祉施設や運動療法施設などをターゲットに、初年度３００台、３年後に１０００台を販売する予定です。

12月5日産経ニュースより抜粋



      
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   <title>メタボリックドミノの考え方</title>
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   <published>2007-12-05T00:43:46Z</published>
   <updated>2007-12-05T01:02:47Z</updated>
   
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      <![CDATA[　「メタボリックドミノ」という考え方が注目されています。肥満がもとで高血圧、脂質異常、さらに糖尿病がバタバタと、まるでドミノのように連鎖的に起こり、ついには脳卒中や心筋梗塞(こうそく)、透析などに至ります。しかし、メタボリックシンドロームの診断基準は予防を重視し、かなり軽症の段階から設定しており、早いうちに生活習慣を是正すれば健康体へのリグレッション(回帰)も大いに可能というわけです。メタボリックドミノの提唱者で腎臓内分泌代謝学の専門家である慶応義塾大学医学部内科学の伊藤裕教授は、思い切った、持続できるカロリー摂取の低減を勧めています。


<strong>メタボリックドミノの考え方について</strong>　
　昔は、食塩の取り過ぎや遺伝性の高血圧、あるいはやせ形の糖尿病の人もかなりいましたが、最近は、いわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)、つまり生活習慣による肥満が原因で血圧、血糖、高脂血症(脂質異常)などのリスクが重積し、こうした症状を起こすケースが多いことがわかってきました。最終的には、心筋梗塞や脳卒中など脳・心血管の合併症が起こってくることが怖いのですが、ここまでに至る症状にも順番があって、その点を「ドミノ」という流れ、連鎖反応を示す言葉で表しました。メタボリックドミノという考えから、「私はもうこの辺りだから気をつけなければ」というような意識を皆、一様に持ってもらいたいと考えたわけです。

<strong>健康は取り戻せるのですか</strong>

　軽い症状の人でもすべてメタボリックの範疇に入れて恐れさせようという意図はまったくありません。そういう状況の人では、早くから病識を持ち、肥満さえ解消されれば病気にならずに済む、あるいはいったん病気になったものが良くなることもあります。実際ドミノ倒しのように、1回倒れたら元に戻れないのでなく、ある程度の段階なら十分回復が可能なことがわかってきています。むしろ心血管合併症に対する予防的な観点でドミノ理論の流れを知っておいてほしいのです。

<strong>図では、中盤より少し前に、高血圧、高脂血症、食後高血糖などのリスクが並んでいますね</strong>

　いずれも同じぐらいの時期に起こってきますので、この時期がメタボリックシンドロームの始まりといえるのです。日本人の場合、恐らく高血圧症状が最も早く、ついで高脂血症、しばらくたって血糖が上がってきます。すでにこの段階で動脈硬化が起きてくることを認識しておくのが重要です。「ここまではメタボじゃないからOK」という考えでなしに、病態はあくまで連続しているとの認識が大事ですね。

<strong>糖尿病については？</strong>

　I型糖尿病のように、肥満と関係なく、やせていても糖尿病になる人がいます。このようなタイプの糖尿病で大きな問題となる網膜症や透析などの合併症が強調され、高血糖から糖尿病になる間はグレーゾーンという見方で軽視されがちでした。しかし最近は肥満も急増し肥満を原因とするメタボリックシンドローム型の糖尿病が増加しており、こうした人たちでは、高血圧なども重なることが多くなっています。従ってまだ軽いと思える段階でも実際は動脈硬化がかなり進行しており、いつ脳卒中や心筋梗塞になってもおかしくない状況になっているのです。

<strong>なぜ肥満が悪いのですか</strong>

　メタボリックシンドロームの要因について、海外では、インスリンの効きが悪くなる、「インスリン抵抗性」が重視されていましたが、内分泌の専門分野からすればインスリン分泌がすべてにかかわるとは思えない要素が多くありました。住友病院長(大阪大学名誉教授)の松澤佑次氏らの研究などで、肥満によって、脂肪細胞から出るさまざまなホルモンの分泌異常が起こることがわかってきました。

　例えば、肥満になるとなぜ高血圧になるか謎でしたが、「アンジオテンシンノーゲン」という、もともと肝臓で作られ、血圧を上げる「アンジオテンシンII」の基の物質が肥満になると、脂肪細胞から盛んに放出されてくることがわかったのです。糖尿病に関しても、アンジオテンシンIIが、インスリンの作用を抑制したり、膵臓を障害してインスリンの分泌を悪くしたりする作用があることもわかり、こうしたメタボリックシンドロームの全体の流れの中でとらえることが重要になってきたのですね。脂肪細胞からのホルモン分泌異常、つまり内分泌にかかわる病気というメタボリックシンドロームの新しい観点は、日本独自の研究成果でもあり、外国では受け入れたくない心情が残っていると思いますよ。

<strong>メタボリックの診断基準に関してはどうでしょうか</strong>

　わが国では、内臓脂肪の蓄積に基づくウエストサイズの増加を必須項目としているところが大事なことなのです。ウエストサイズは腹部の内臓脂肪と相関することがわかっており、測定するのに簡便な指標です。外国の基準では、肥満が必須項目でなく並列しているものもあり、それではほかの条件が満たされるだけでもメタボリックシンドロームになってしまうこともあります。わが国できちっと内臓脂肪蓄積を必須条件にしているところが非常に意味あることなのです。もう1つ、かなり軽症な段階のものを基準としていることも重要です。しかしながら、今回設定された基準外ならメタボではないとか、1、2センチ少ないから大丈夫といった、オール・オア・ナッシングの考え方でなくて、ある程度ウエストサイズが大きくなってしまったら、気をつけようということが重要です。

　また、適正体重を量るBMIという基準では、身長170センチなら適正体重60キログラムとなるわけですが、現在80キロだとすると、とても60キロまでは下げられません。しかし、実は例えば、5キロ減っただけでも、まず内臓脂肪から減少していきますので、メタボリックシンドロームの病態からは意味があることなのです。少しでもいいから体重を減らそうという努力が大切です。

<strong>先日、メタボで運動に励んでいた人が亡くなり、話題になりましたが</strong>

　私の想像でしかありませんが、その人は実は心臓の方もすでに悪くなっておられたのではないでしょうか。メタボリックシンドロームは、本来、動脈硬化や糖尿病の予備群であるという考え方を基本としており、すでに糖尿病を患っている人や心血管障害がかなり進んでいる人、つまりメタボリックドミノの下流にいる人では、診断も治療も違ってくると思っています。

<strong>糖尿病に関しては、さまざまな指標があるのですか</strong>

　空腹時血糖を基本にしています。通常、糖代謝の異常は、食後高血糖が一番先に変化してくるわけで、それを耐糖能の異常の診断基準にしたいところですが、なかなか評価が難しい。ブドウ糖を飲んで採血してスクリーニングするブドウ糖負荷試験も手間がかかり一般向きではありません。1、2カ月間の平均血中ブドウ糖濃度の指標である「ヘモグロビンA1c」を用いれば食後高血糖も比較的早めにとらえることができるのではないかと思っています。メタボリックは、どちらかというと、食事を取ったときに血糖が上がりやすいタイプの人に起こりやすいので、ヘモグロビンA1cの方がより鋭敏な検査になると思うのです。

<strong>腎臓の領域ではどうでしょうか</strong>

　実は今、生活習慣病などを基盤とする慢性腎臓病(CKD)が、心血管病のリスクファクターとして注目され、啓発キャンペーンも行われているのです。腎機能が6割になった人がわが国でも約2000万人いるといわれ、それはメタボリックシンドロームの予備群を入れた人数とほぼ同じです。腎臓固有の要因だけでなく高血圧や糖尿病ともからんで発症してくるわけですが、その人たちは心疾患を起こす率が普通の人の2倍以上高くなることがわかってきたのです。

<strong>メタボリックシンドロームとの関係は？</strong>

　実は、CKDの最も大きな原因はメタボリックシンドロームです。最近は、肥満そのものが腎臓を悪くすることがわかってきました。それと前述の、血圧を上げるアンジオテンシンIIが腎臓の悪化に関与しているともいわれています。腎症から透析へ移ることを阻止するだけでなく、メタボリックシンドローム対策と同様、CKDの段階で治療を始めて脳卒中や心筋梗塞の予防も図ろうというわけです。

<strong>メタボリックを軸に、医療の世界も大きく変わろうとしているのですね</strong>

　糖尿病なら糖尿病専門医、心臓病なら循環器医などと、これまでは自分の領域での治療で済みましたが、これからはそうはいきません。糖尿病と心臓病が非常に関係が深いことがようやく知られるようになってきましたが、これからはさらにメタボリックドミノの全体の流れをつかんでケアしないと、本当に患者さんのためになる治療をしていることにはならないのです。メタボリックドミノの考え方からすれば、メタボリックシンドロームもCKDも、代謝内分泌疾患と循環器疾患がミックスした全身疾患というとらえ方ができます。本当に体の中で何が起きているのか、一貫して知っておく必要があるのですね。

<strong>どうしたらメタボリックシンドロームを解消できるのでしょうか</strong>

　本質的には肥満の解消に尽きます。何を食べるかよりもまず基本的には、カロリー摂取を減らすこと。むろん血糖が上がりにくい食品を主にしてバランスよい食事ができればそれにこしたことはありませんが、栄養学的にまだ何が体にとっていいものなのかというしっかりしたエビデンス(科学的証拠)がなく、また栄養過多の現状では、カロリーの絶対量を少なくすることが基本になってくると思います。減量に関しては、食事7割、運動3割の寄与であり、やはり食事のケアが重要です。お昼、外食で脂っこいものを食べずに、副食をつけず、おにぎり1個で済ますこともありですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

【プロフィル】伊藤裕

　いとう・ひろし　京都大学医学部卒業、博士号取得。米国ハーバード、スタンフォード大学で博士研究員。京都大学大学院臨床病態医科学講座助教授を経て平成18年、慶応義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授。第5回日本心血管内分泌代謝学会・高峰譲吉研究奨励賞など受賞。日本内分泌学会理事など多数。



産経新聞　2007年10月30日記事より抜粋]]>
      
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   <title>任天堂「Ｗｉｉ　Ｆｉｔ」発売開始！メタボ予防に。</title>
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   <published>2007-12-04T01:16:08Z</published>
   <updated>2007-12-04T01:24:31Z</updated>
   
   <summary>　任天堂は12月１日、家庭用据え置きゲーム機「Ｗｉｉ（ウィー）」向けの新ソフト「...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      　任天堂は12月１日、家庭用据え置きゲーム機「Ｗｉｉ（ウィー）」向けの新ソフト「Ｗｉｉ　Ｆｉｔ（フィット）」（税込み８８００円）を発売しました。

　体重計のような付属の専用ボードに乗り、スキージャンプやヨガなど４０種類以上の運動やゲームが楽しめるのが特徴。メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）など健康への関心が高まる中、家電量販店の店頭では、発売を待ちかねたファンで行列ができたところもあります。

　東京・西新宿のビックカメラ新宿西口店では、午前１０時の開店直後から、５階のゲーム売り場に並べられたＷｉｉフィットが次々と売れたそうです。体験会も開かれ、バランスゲームを楽しむ小学生や体重を測る中高年など世代を越えて関心を集めていました。

家庭での運動習慣がメタボ予防の鍵になりそうです。
      
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   <title>ジョギングよりウォーキング</title>
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   <published>2007-12-04T00:55:39Z</published>
   <updated>2007-12-04T01:15:51Z</updated>
   
   <summary>生活習慣病の予防に役立つ健康法として、ウオーキングを実践する人が増えています。 ...</summary>
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      <![CDATA[生活習慣病の予防に役立つ健康法として、ウオーキングを実践する人が増えています。
しかし、健康維持になぜ役立つのか、どのくらいの時間歩けばいいのかなど、
詳しく知らずに行っている人が多いのではないでしょうか。ウオーキングに詳しい東京学芸大学の宮崎義憲教授は、「（方法や効果の）正しい理解が必要」と注意を促します。  


　ウオーキングは、マラソンなどの激しい呼吸をともなう無酸素運動とは違い、
<strong>老若男女問わずできる有酸素運動</strong>です。それがなぜ生活習慣病予防に有効とされるのでしょうか。「理由は生活習慣病の原因となる脂肪の燃焼効率にある」と宮崎教授は言います。 

　人は体を動かすと、糖質と脂肪をエネルギーとして使います。その使われ方は、運動の種類によって異なります。 

　無酸素運動で使われるのはほぼ１００％糖質です。これに対し、有酸素運動では糖質と脂肪の両方が使われ、ウオーキングのようにゆっくりした運動ほど消費エネルギーに占める脂肪の割合が高く、効率的なのだというのです。 

　ただ、「無酸素運動にならない範囲なら、普通に歩くより心拍数の多いジョギングの方が、効率はともかく、脂肪の絶対的な燃焼量は多い」と宮崎教授。ノロノロと歩くのではなく、心肺機能や筋力の余裕に応じて速度を決めるのがよさそうです。 


　脂肪は燃え始めるまでに時間を要することも知っておく必要があります。
「ウオーキングを始めてしばらくは糖質が消費されます。
脂肪が燃え始め、一定の効果を得るには、３０分は歩いた方がよいでしょう」（宮崎教授）。
<strong>３０分間続けて歩く</strong>と、約２００キロカロリーのエネルギーが消費されます。
これは、日本人の成人が一日当たりに過剰摂取しているエネルギー量とほぼ同じです。 

　３０分以上歩く習慣を身につけるのは大変ですが、英国では３０分を朝、昼、晩の
各１０分にわけても効果が同じだったという実験結果も出ています。
「１０分でも歩くと体が温まります。家の片づけなど、何らかの形で体を動すと、
『アフターエフェクト』という脂肪燃焼効果が続きます」（同）。
歩く時間が足りなくても、体を動かすよう、心がけた方がよいと言います。 

　より効果を得たい場合、重い靴を履いたり、プールで歩くなど、適度の負荷をかけるのも効果的です。大阪体育大学の増原光彦教授は、「重い靴を履いた方が心拍数が上がり、脂肪燃焼の効果がある」と言います。 
 

　一方、「特に<strong>高齢者は筋肉トレーニングを優先</strong>すべき」とする意見もあります。
稲毛病院（千葉市稲毛区）の佐藤務・健康支援科部長は、５分程度でできるスクワットなどの簡単な筋トレ「レジスタンス運動」を提唱しています。ウオーキングは心肺機能の強化に役だっても、加齢による筋力低下を防ぐ効果は比較的少ないのです。佐藤部長はウオーキングの効果を認めつつ、「同じ時間・距離を歩くと筋肉のある人の方が（代謝がよく）効果が得られます。それに（高齢者は）筋トレしてからウオーキングしないと、体が変形して逆効果になります。両者のバランスよい組み合わせが大事」と指摘します。 

　ウオーキングには、老若男女問わず、特別な施設や器具も必要なく、関節や筋肉への負担も少ないなど、利点が多くあります。中村好男・早稲田大学スポーツ科学部教授は、「実現可能かどうかを考えても意味がある」と日常生活で多くの運動を継続して行う難しさを指摘します。漫然と実践するのではなく、自らの体力や生活スケジュールと照らし合わせつつ、<strong>継続させることが</strong>重要です。   


2007年11月26日　フジサンケイビジネスアイより抜粋]]>
      
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   <title>メタボ予防に阿波踊り？！</title>
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   <published>2007-11-28T01:08:34Z</published>
   <updated>2007-11-28T01:15:34Z</updated>
   
   <summary>徳島県の阿波踊りの動きを取り入れた健康体操「阿波踊り体操」が、肥満大国の米国ロサ...</summary>
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      徳島県の阿波踊りの動きを取り入れた健康体操「阿波踊り体操」が、肥満大国の米国ロサンゼルス市で静かなブームになりつつある。緩やかな踊りの動きでダイエット効果や、生活習慣病予防を狙う。ロス生まれで大ヒットした「ビリーズブートキャンプ」との最大の違いは手軽さ。ビリー隊長の厳しいレッスンから「脱走」した人にも、「これなら続けられる」と好評だという。

　徳島県は１９９３年から糖尿病死亡率が１４年連続で全国ワースト１。糖尿病につながる肥満を解消するため、県が２００５年に発表した体操は、腕を高く上げて頭の前で前後させたり、足を腰のあたりまで上げ下げしたりする阿波踊りの動きが取り入れられている。約３分半、肩や腰などの筋肉を鍛える。イスに腰掛けたままできるシニア編もある。 

　アメリカ進出のきっかけをつくったのは、ロサンゼルス徳島県人会長の藤井真知子さん（５４）。かつて、ブートキャンプのＤＶＤを購入したが、「５分もやったら息が切れた。きつすぎて続かなかった」と挫折した。 

　徳島に里帰りした今年１月、参加した健康教室で体操を知った。「お祭り好きのアメリカ人にも受けるはず」と、考案者の徳島大学の田中俊夫教授（スポーツ社会学）に声をかけた。 

　今夏、渡米した田中教授は、平均年齢が８０歳を超える老人ホームや、日系人の会合で、体操を披露。藤井さんがリーダーの現地の阿波踊りグループ「徳島連」のメンバー約４０人が、普及のリーダーになるために、細かい指導を受けた。ロスのリトル東京で開かれた日系人社会の祭り「２世ウイーク・フェスティバル」では、観客約２００人を前に実演した。 

　その模様は現地の日本語新聞などで大きく取り上げられ、藤井さんの元には、７０、８０代の日系２世らから「ぜひうちの町でも実演して」「体操のＤＶＤがほしい」と要望が相次ぐ。 

　生活習慣病が日本以上に深刻な米国。人口は日本の２倍強だが、糖尿病の患者は８倍以上の推定２千万人とも言われる。田中教授は「阿波踊り体操は、ハードな運動やダイエットに二の足を踏む人たちを救える。米国でのニーズは日本以上に高いはず」と話す。 

asahi.com2007年11月20日より抜粋

      
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   <title>世界的な生活習慣病防止計画</title>
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   <published>2007-11-28T00:47:04Z</published>
   <updated>2007-11-28T01:08:24Z</updated>
   
   <summary>世界の人々を生活習慣病による早死から救うための計画が11月21日、英科学誌「ネイ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      世界の人々を生活習慣病による早死から救うための計画が11月21日、英科学誌「ネイチャー（Nature）」に発表されました。計画に従えば、2015年までに世界で少なくとも3600万人を救うことができるとしています。

　計画は、各国の保健専門家で構成する組織がまとめたもので、一致団結した取り組みを行わなければ、この先10年で約3億8800万人が現在まん延している生活習慣病で死亡すると予想されます。うち80％は貧困国の人が占めるというものです。

　世界保健機関（World Health Organisation、WHO）の統計によると、早死の44％は心血管疾患、糖尿病、肺疾患、一部のがんが原因となっています。これはすべての感染病を合わせた割合の2倍に上るにもかかわらず、生活習慣病による障害や死亡はほとんど注目されていないのが現状です。

　計画の対象となる生活習慣病のほとんどは、生活スタイルの変更や既知の薬物療法で回避できるといいます。筆頭原因には喫煙、運動不足、肥満が挙げられます。寿命が延びたことが一因との指摘もありますが、助言に従うことで救える可能性のある人のうち、1700万人は70歳未満だといいます。

　計画は、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金（Bill and Melinda Gates Foundation）が2003年に発表した感染病対策「Grand Challenges in Global Health（世界の健康への偉大な挑戦） 」をモデルに、生活習慣病による死者削減を目指す新たな「Grand Challenges（偉大な挑戦）」20項目を挙げました。例としては以下のような内容があります。

　・生活習慣病対策の「政治的優先課題」を掲げ、健康的な生活様式を促進する。
　・タバコ、酒類、不健康な食品の消費を阻止する規制を強化する。
　・飲料・食品業界や外食産業の責任ある行動を監視する法令を整備する。
　・生活習慣病と貧困、都市化との相関関係を調査する。
　・疾病の度合いに応じて医療財源を再分配する。
　・予防に重点を置く。

　計画は英医学研究審議会（UK Medical Research Council）、インド医療評議会（Indian Council of Medical Research）、米国立衛生研究所（National Institutes of Health、NIH）などが参加する「オックスフォード・ヘルス・アライアンス（Oxford Health Alliance）」が支援しています。

生活習慣病は日本だけでなく、世界的に増加しており、今後対策が行われていくことになりそうです。
日本でも「メタボリックシンドローム」という言葉が流行語になるぐらい一般的になってきましたが、
病気になる前に予防する、という考え方は世界共通のようですね。


2007年11月22日 AFP記事より抜粋



      
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   <title>先生もメタボチェック！</title>
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   <published>2007-11-20T00:55:22Z</published>
   <updated>2007-11-20T01:07:33Z</updated>
   
   <summary>文部科学省は、教職員の健康診断について定めた学校保健法施行規則を改正し、 検査項...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      文部科学省は、教職員の健康診断について定めた学校保健法施行規則を改正し、
検査項目に「腹囲の測定」を加えました。脳卒中や心筋梗塞（こうそく）など生活習慣病を
引き起こす危険が高い状態「メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）」予防に対応したもので、
２００８年度から実施が義務付けられます。
　教職員の健診項目の見直しは１９９９年度以来。労働安全衛生規則の改正で、
企業などの定期健診でも、０８年度から腹囲測定が追加されることが決まっています。
また、健康増進法で規定されている健診に関する指針も改定予定で、
都道府県健康増進計画の中で、メタボリックの該当者・予備軍の減少率や
健診・保健指導の実施率の設定が必要となる見込みです。こうした状況を踏まえ、
教職員についても腹囲測定を義務化することにしました。
　対象は３５歳と、４０歳以上の教職員。改正規則によると、
　　(1)体格指数（ＢＭＩ）が２０未満
　　(2)ＢＭＩが２２未満で、自ら腹囲を測定しその値を申告した
―などの場合は、腹囲測定を検査項目から除くことも可能としています。

　厚生労働省の調査では、４０～７４歳の中高年のうち、男性は２人に１人、
女性は５人に１人がメタボリックかその予備軍に該当します。
日本肥満学会の診断基準では、腹囲が男性８５センチ以上、女性９０センチ以上の条件に、
血中脂質、血圧、血糖の値が二つ以上で基準値を超えると該当者、
一つでも超えると予備軍とされるが、同基準には一部から異論も出ています。
　改正規則では、特に診断基準などは定めていません。「診断や指導については、
（健診を行う）医師の判断でそれぞれ行ってもらう」（学校健康教育課）考えです。


時事通信社より一部抜粋
      
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   <title>ドコモも保健指導ビジネス参入！</title>
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   <updated>2007-11-20T00:54:49Z</updated>
   
   <summary>NTTドコモは、特定検診（メタボリック・シンドローム検診）の保健指導ビジネスにお...</summary>
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      NTTドコモは、特定検診（メタボリック・シンドローム検診）の保健指導ビジネスにおいて、オーダーメイド創薬と協業すると発表しました。 

　2008年4月より、メタボリック・シンドローム検診が開始されます。今回の協業は40～74歳の検診対象者に、携帯電話を使って保健指導や健康に関するコンテンツを提供するためのもの。 

　ドコモによれば、検診の対象者は約5,700万人おり、このため医療機関が食生活に関するアンケートを実施して保健指導を行なうことが事実上、困難な状況にあるといいます。ドコモとオーダーメイド創薬では、保険組合が指定する機関や病院に対して、携帯電話で保健指導が行なえる仕組みをシステムを提供します。検診にかかる費用は保険が適用されるため、各ユーザーが加入している保険組合が費用を負担するとみられます。 

　ドコモはシステムの構築や運用、ユーザーの管理などを担当し、オーダーメイド創薬が実際の保健指導のノウハウを提供します。Webベースのソリューションとなるため、ドコモユーザーだけでなく、そのほかの携帯ユーザーも利用できる見込みです。サービスは、メタボリック・シンドローム検診が開始される2008年4月を予定しているということです。 



      
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   <title>「ウエストサイズ物語」？！</title>
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   <published>2007-11-15T01:09:31Z</published>
   <updated>2007-11-15T01:16:59Z</updated>
   
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      （株）ウェルネスデベロップメントは12月1日より、
特定保健指導向けのメタボリックシンドローム対策DVD「ウエストサイズ物語」を発売します。
自治体や健康保険組合などをターゲットとし、ファクスでの注文も受け付けます。

　この製品は、そのコンセプトを「動くためのきっかけ作り」とし、
手軽に楽しく取り組めることに力点を置いています。
例えば、着実に毎日運動したい人向けのベーシックストーリーのコースには、
横になった状態からスタートできる運動を用意。
運動嫌いで起きるのも億劫な人でも、見れば動き始めるような工夫が施されています。
また、いつでも好きなときに始めるきっかけを作るメニューとして、
サイコロストーリーが用意され、付属のサイコロの出た目によって
「利き手と反対の手でご飯を食べる」「靴下の脱ぎ履きを繰り返す」など、
ちょっとしたゲーム感覚で食事や運動についての効果を得られるものもあります。

　強制的ではなく、あくまでも「きっかけ作り」にこだわり、
いわゆる運動系のDVDとは少々色合いが違いますが、
開発にあたっては健康運動指導士が企画・制作に携わり、
北海道大学名誉教授の阿岸祐幸氏が監修を行うなど、
しっかりとメタボ対策を考えた内容となっています。
健康運動指導士で同社開発・営業マネージャーの七條智之さんは
「DVDは全部で163分ですが、そのどこかで動くきっかけを見つけて
もらえればうれしいですね」と製作した意図を話しました。

　ユニークなネーミング、内容とあってすでに問い合わせも増えており、
同社では来年にかけ、3万部の販売を目指します。税込み価格は2400円。


健康美容EXP　11月12日より抜粋
      
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   <title>世界糖尿病デー</title>
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   <published>2007-11-15T00:51:22Z</published>
   <updated>2007-11-15T01:09:26Z</updated>
   
   <summary>昨日、11月14日は世界糖尿病デー。 昨年の国連で指定され、今年初めて世界各地で...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      <![CDATA[昨日、11月14日は世界糖尿病デー。
昨年の国連で指定され、今年初めて世界各地でイベントが行われました。

日本では、東京タワーや通天閣を始め、約20箇所でブルーのライトアップが実施されました。
また世界でも約70カ国で建造物がライトアップされました。

さて、なぜこのようなイベントが行われるようになったのでしょうか。
世界糖尿病デー公式ホームページより、趣旨をまとめました。

<a href="http://www.wddj.jp/">http://www.wddj.jp/</a>

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現在、糖尿病を世界の成人人口の約5～6％が抱えており、
2025年には3億8, 000万人（2007年より64.7％増）に達すると予想されています。

特にアジア、中東、アフリカ、南アメリカでは2倍になると試算されており、
我が国でも40歳以上の3人に1 人が糖尿病または糖尿病予備群であることが、
平成18年国民健康・栄養調査速報で発表されました。
また、A I D Sと同数程度の死者をも出しており、
糖尿病が進行することで発病する合併症などによる間接的死亡率を合算すると更に多くなります。

このような状況を踏まえ、国際連合（国連）は、I
DF（国際糖尿病連合：現在約150カ国が加盟）が要請してきた
「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を2006年12月20日に国連総会議で採択しました。
同時に11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を
喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。
11月14日は国連及び主要国で様々なイベントが開催されます。
我国でも、（社）日本糖尿病学会、（社）日本糖尿病協会が中心となって、
国民の方々に呼びかけ活動の輪を広げたいと考えております。

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今、話題のメタボリックシンドローム。
そのままにしておくと、糖尿病を引き起こす可能性があります。
糖尿病も日ごろの生活習慣が大きく関わる病気です。
今一度、自分の生活を見直してみましょう。

]]>
      
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   <title>小学生のメタボ予防</title>
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   <published>2007-11-08T09:14:38Z</published>
   <updated>2007-11-08T09:17:12Z</updated>
   
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　鹿児島県では、小学生に健康的な生活習慣を呼びかけるため、動物のイラストを使ったかわいいチラシでメタボリックシンドローム予防を目指すことにしました。

鹿児島県が作成したチラシのロゴは「ＳＴＯＰ！メタボリックシンドローム」
 
　チラシを配る対象は鹿児島県内の全小学生約１０万人。
食生活の乱れや運動不足から肥満児が増えているといい、「早い段階から手を打つのが目的」です。 

　とは言っても、肥満児の割合は全体の１割程度。一方で３０～５０代の肥満男性は３割を超えている。「メタボ予備軍の家族に働きかけるのが隠れた狙い」と担当者は話します。

asahi.comより一部抜粋
      
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   <title>果物でメタボ予防</title>
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   <published>2007-11-08T03:38:06Z</published>
   <updated>2007-11-08T09:09:03Z</updated>
   
   <summary>実りの秋。たくさんの果物が旬を迎えています。 りんご、ミカン、柿など、よく目にす...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      実りの秋。たくさんの果物が旬を迎えています。
りんご、ミカン、柿など、よく目にするようになりました。
最近は「甘いから太る」「果糖は糖尿病に悪い」などと、敬遠される傾向もありますが、
実はそれは大きな誤解だということがわかってきました。
くだものは食物繊維やポリフェノールなどが豊富なため、甘くても、
糖尿病をはじめとする生活習慣病予防につながり、ダイエットにも役立ちます。
くだものを上手に食べて、メタボリックシンドローム撃退につなげようという取組みがあります。

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予備軍を含めると７人に１人が罹患している糖尿病。
独立行政法人　農業・食品産業技術総合研究機構　果樹研究所　健康機能性研究チーム上席研究員の田中敬一さんは、「くだものは糖尿病予防に役立つ」と断言する。健康的と考えられている野菜や魚、米などが中心の日本の伝統型食事と、それにくだものや乳製品を加えたバランス型食事では、「くだものを含むバランス型食事の糖尿病発症リスクは日本の伝統型食事などの非バランス型食事の２分の１になる」（同）という。

その秘密は、くだもののＧＩ値（炭水化物を含む食品の血糖上昇作用を数値化した指数）の低さにある。「豊富に含まれている水溶性の食物繊維が胃の中の粘度を高め、急激な血糖値の上昇を抑制する」（同）のだ。果糖のような単糖類は血糖値を上げると思われがちだが、実際は、「くだものの糖類は、食物繊維の影響で吸収されにくい」（同）。食物繊維がもたらす満腹感も利点で、リンゴの場合、「カロリー当たりの食物繊維はサツマイモよりも多く、水を含むと体積が１２～３８倍にもふくらむ」（同）。そのため、血糖値の上昇が緩やかになるうえ、「２時間後には血糖値が下がっているにもかかわらず、満腹感が持続しているという研究報告もある」（同）。

ほかにも、リンゴ１日４２０グラム（１個半～２個）を３週間毎日摂取するという研究では、血液中の中性脂肪の値が２１％減少するなど、「くだものには高脂血症の予防効果も期待できる」（同）。果糖は大量に摂取すると中性脂肪を増やすが、温州ミカンなら１回５０～１００個以上も食べない限り影響はない。加えて、「カリウムが豊富なので、血圧上昇の原因であるナトリウム（塩分）を排出し、血圧を下げる働きもある」（同）という。

くだものには、血管を強くしたり、血中コレステロール値を下げる効果があるビタミンＣやフラボノイド化合物なども多く含まれている。活性酸素の発生を防ぐビタミンＥ・Ｃやポリフェノールなどの含有量も豊富だ。「くだものは、メタボリックシンドロームを撃退し、脳卒中や心筋梗塞など命にかかわる病気から体を守るために欠かせない存在」（同）なのだ。

摂取する目安は１日１～２個。ウエスト周りが気になるアナタ、くだものは足りていますか？

【メタボ撃退に効果的なくだものの食べ方】
管理栄養士でせんぽ東京高輪病院栄養管理室の足立香代子室長によると、メタボ撃退にくだものを役立てるには、「朝、食べるのがおすすめ」。「キウイフルーツを２個食べるだけで、血圧を下げる働きをするカリウムを、１日の摂取目安量の３分の１近い５８０ミリグラムとることができる」（同室長）。重度の糖尿病患者でも、「日中、くだものを食べる分には問題はない」（同室長）という。

朝食には、野菜を食べるのが理想だが、時間がないときも食事を抜くのではなく、「食パン１枚、無糖のヨーグルト、くだもの１つという組み合わせでもよいので、きちんと食べること。とくに、２０歳ごろより体重が６～７キロ増えたという人は、朝にくだものを食べるようにしてください」（同室長）。

【くだもののカロリー】
「くだものは甘くてカロリーが高い。太る」というのが誤解だ。１００グラム当たりのカロリーをみると、ゴボウ６５キロカロリーに対し、リンゴは５４キロカロリー。温州ミカンはパセリと、アンズはニンジンやタマネギと同等だ。

田中さんは「カロリーと甘さは直接関係ない。大半の果物は、１００グラム３０～７０キロカロリーと高くありません」。くだものよりもカロリーが低い野菜はあるが、ししとうがらし（２７キロカロリー）や青ピーマン（２２キロカロリー）などを、生で大量に食べることはむずかしく、「油炒めにすると、ししとうがらしが６０キロカロリー、青ピーマンが６４キロカロリーとリンゴより高くなってしまう」（同）。

セロリ（１５キロカロリー）なども「マヨネーズやドレッシングをかけるとくだものと同等かそれ以上」（同）。その点、手を加えずに食べるくだものは、「実際は、野菜とほぼ同じカロリー。ビタミンや食物繊維など、豊富な栄養素を、丸ごと食べることができます」（同）。

SANSPO.COMより一部抜粋
      
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   <title>「健康と運動」の専門情報サイトオープン</title>
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   <published>2007-11-01T06:26:09Z</published>
   <updated>2007-11-01T06:28:40Z</updated>
   
   <summary>　健康増進や体力の維持はもとより、生活習慣病の予防や改善には食生活の見直しととも...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      　健康増進や体力の維持はもとより、生活習慣病の予防や改善には食生活の見直しとともに“無理のない適度な運動”が欠かせません。

　また、高齢者の介護問題、腰痛・肩こりなどの身体的痛みや不定愁訴、うつ・自律神経失調症などの心の病に至るまで、多くの現代人が直面しているさまざまな健康問題に、運動の有用性が多くのエビデンス（科学的根拠）により示されています。

　しかし実際、世の中には有名な指導者や流行の方法論をはじめ、断片的な情報が多く、きちんとしたエビデンスに基づいた情報がまとまって集積しているコンテンツは、ありそうでありませんでした。

　このような状況を受け、「健康と運動」をテーマに、関連情報や具体的なエクササイズを紹介する専門サイト「日本健康運動研究所」がオープンしました。 
http://www.jhei.net/

　このサイトでは、誰でもできるさまざまなエクササイズや、健康と運動にまつわるコラムなどが定期的に紹介されます。また、運動を指導する方を対象とした専門家向け情報コーナーもあり、来年４月からの特定保健指導の運動指導分野についても情報を蓄積していく予定です。

　ありそうでなかった運動情報のポータルサイトに、今後ご期待ください。


      
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   <title>メタボのポータルサイト「METABOO」オープン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.metabo-taisaku.net/2007/11/metaboo.html" />
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   <published>2007-11-01T06:20:34Z</published>
   <updated>2007-11-01T08:45:23Z</updated>
   
   <summary>メタボに関する情報は巷に溢れています。 そんな中、「管理栄養士」が提案・紹介する...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.metabo-taisaku.net/">
      <![CDATA[メタボに関する情報は巷に溢れています。
そんな中、「管理栄養士」が提案・紹介するメタボサイトがオープンしたそうです。
今後の展開が楽しみなサイトです。

その名も「METABOO」！
「管理栄養士」が紹介＆提案する「<a href="http://www.metaboo.jp/">メタボリックシンドローム</a>対策」で、健康生活を応援するサイト


健康づくりのお手伝いしたい管理栄養士が、
からだをつくりすべての活動のもとになる「食」だけでなく、
からだを動かし筋肉を増やすための「動く」、内面と外見の両側から輝くための「磨く」
の3つの切り口で色々な対策を紹介していきます。
また、 カラダ用語事典、栄養事典なども今後充実していく予定です。
（サイト内文章より一部抜粋）
]]>
      
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   <title>ニコチンの影響でメタボの危険性あり</title>
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   <id>tag:www.metabo-taisaku.net,2007://1.21</id>
   
   <published>2007-10-31T07:17:39Z</published>
   <updated>2007-10-31T07:22:15Z</updated>
   
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　母親が喫煙する子供は体内のニコチン分解物質の値が非常に高く、将来メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる恐れもあることが、埼玉県熊谷市の医師らが小学4年生を対象に行った調査研究で分かりました。ニコチンの影響は、父親が喫煙者の場合の4・5倍に上っていました。

　調査は、井埜利博群馬パース大客員教授らのグループが実施。小児生活習慣病検診の際、希望者に両親の喫煙アンケートと、ニコチンが分解されてできる「コチニン」の尿中値の測定を行い、平成14年から18年までの計1048人分を分析しました。

　母親が喫煙者だった子供は、尿中コチニン値が両親とも吸わない子の10・5倍に上り、父親が喫煙者の場合と比べても4・5倍高い結果になりました。一方、尿中コチニン値が高いほど、動脈硬化を抑制する「善玉コレステロール」の値は低くなりました。また、肥満や高血圧など「メタボ予備軍」と考えられる子の尿中コチニン値は、そうでない子の約3倍でした。

（産経新聞　2007年10月21日記事より抜粋） 
      
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